子育て

小学生のオンライン授業で必要なものとは?低中高学年別のチェックリスト!

小学生のオンライン授業

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休校が続く中、学校の授業もオンラインが主流になってきそうですね。

いままでオンライン授業を体験したことない子供や親にとっては、一体何を用意すればいいのか心配になります。

そこで、小学生のオンライン授業で必要なものを、低学年、中学年、高学年に分けてリストにしてみました

小学生のオンライン授業で必要なもの

オンライン授業は、基本的には、あらかじめ用意された動画をみたり、先生が画面の向こうで話しているのを、リアルタイムでみながらやり取りをするという形式で行われます。

しかし、まだ大人の助けが必要な低学年の子どもと、ある程度は自分でできる高学年とではやり方にも違いがありますね。

用意するものもそれなりに違ってきますので、ここでは学年別に必要なものをみてみましょう。

低学年が必要なもの

低学年のオンライン授業では、おもに用意された動画などを観て、それをもとに教材などで勉強するような形になることが予想されます。

たとえば、季節の花の動画を見た後で、実際に外へ出て花をさがして、絵にかいたり、特徴を観察したり、できあがった絵を写真にとって提出するというような形です。

それに加えて、課題として出されたプリントを印刷して学習することも考えられます。

プリンターがない家庭では、直接学校に取りに行く形になるでしょう。

「Zoom」などでクラスがあつまって学級会のようにクラスメイトが顔を見て話せる機会もできるでしょう。

低学年なら、オンライン授業といえど、画面の前で何時間も勉強するというのはかなり無理なところもありますし、親の手が必ず必要になるので、手間をとらず簡単にできるものに限られるでしょう

低学年のオンライン授業で必要なもの

  • パソコン 又は タブレット(ipadなど)
  • 教科書やプリントなどの教材
  • ノートなどの筆記用具
  • (あれば)プリンター

中学年が必要なもの

中学年になると、すこしは自分でデバイスの操作もできるようになります。

基本的には低学年のように動画を観る授業が主になるとは思いますが、加えて「Zoom」などで対面の授業も入ってくるでしょう

先生が黒板に何かを書いて、それを書きとるような形式はまだ中学年の子にとっても難しいので、たとえば本の朗読をするなど、子どもが無理なく参加できるものになることが予想されますね。

一部の学校では、Googleアカウントを生徒一人ひとりに作成し、直接課題を送るような授業が始まっているそう。

Googleアカウントとは、個人の学習ファイルのようなもので、先生が課題などを送信すると、自宅でアカウントを開いた子供が課題を閲覧したり、書き込んだりすることができます。

アカウントは学校が作成してくれるでしょうから、与えられたパスワードでログインし、送られた課題をすることもあるでしょう。

そうなるとやはり課題を印刷するためにプリンターがあった方が良いかもしれませんね。

中学年のオンライン授業で必要なもの

  • パソコン 又は タブレット(ipadなど)
  • 教科書やプリントなどの教材
  • ノート、鉛筆などの筆記用具
  • プリンター

高学年が必要なもの

高学年になると、「Zoom」などでの対面授業も多くなるかもしれません。

朝の始業時間に出席確認をしたり、より本物の学校に近くなるよう、生配信や参加型の授業も増えそうです。

とはいえ、まだ小学生なので、数時間も続けて画面に向かうことはないでしょうし、プリントで学習したり、工作をしたりと、子どもたちがあきてしまわないように授業が組まれると思います。

高学年のオンライン授業に必要なもの

  • パソコン 又は タブレット(ipadなど)
  • 教科書やプリントなどの教材
  • ノート、鉛筆などの筆記用具
  • プリンター
  • Zoomなど対面授業用のアプリのインストール

【共通】ウェブカメラやヘッドホンは必要?

テレワークの普及にともなって、ウェブカメラやヘッドホンなどの周辺機器がどこも売り切れというニュースを耳にするようになりました。

テレワークなどでは、会議や会社の人とのやりとりで、よりよい環境が必要でしょうから、ウェブカメラなどが必須の会社もあるでしょう。

小学生のオンライン授業に関しては、各家庭の環境もあり、学校が始まるまでの緊急の対応ということで、もともとパソコンやタブレットに装備されているカメラで十分という意見が大半です。

ヘッドホンについても同様に、例えばスマホを買ったときについてくるイヤホンで十分使えると思います。

パソコンやタブレットにも使用できますし、スマホのイヤホンならマイクが内蔵されているものがほとんどです。

いちどテストしてみてきちんと機能するのならば十分ですね。

どうしても専用のものが必要という環境でない限りは、買い足さなくても良いのではないでしょうか

小学生のオンライン授業で気を付けること

オンライン授業とは言え、「勉強する」という気持ちで取り組むのはとても大切です。

タブレットは持ち運びができて便利ですが、動画をみるときはキチンと机にセットし、椅子に座ってみるようにしたいですね。

そういう意味では、画面を見ながらお菓子を食べたりジュースを飲んだりするのも避けたいところ

先生とリアルタイムでやり取りするような授業の場合は、事前にトイレにいっておいたほうがいいですね

なるべく集中できる環境を作ってあげるのも大切ですね。

必要なものはあらかじめ机の上や手の届くところに備えておけば、立ち歩いてしまうことも防げます。

Wi-Fiが一番安定して繋がる場所がリビングだったりして、小さなきょうだいやペットが画面に割り込んだりすることもありますよね。

赤ちゃんや猫ちゃんがひょっこり顔を出すのは微笑ましいですが、なるべく勉強中の子どもから他の家族が距離をとれるように工夫したいですね。

雑音が気になる場合はイヤホンを使って集中させてあげましょう。

部屋数が限られていたり、家族が多いと、いろんなものが耳や視界に入ってきて大変ですが、そこはみんなで協力して乗り越えたい所です。

オンライン授業に必要な環境が整ってない場合は?

オンライン授業が開始するとしても、家庭によっては環境が整っていないこともあります。

しかし、環境が整ってないからと言って、勉強させないわけにはいきませんし、他の子ができていることはなるべくやらせてあげたいですよね。

では、どう対処していけばよいのでしょうか。

パソコンやタブレットがない

オンライン授業で一番最初に問題になるのが、授業を受けるためのパソコンやタブレットが家にない場合ですね。

対処法としては、いかが考えられます。

・子供の学習用に新しく購入

オンライン授業が始まることで、これからもパソコンを使った授業が続くことも予想されますね。

それに、今どきの小学生ならパソコン、タブレットを使いこなせることは必須になることを考えると、この機会に勉強用を一台購入してもいいのかもしれません

・学校に貸し出しがあるかきいてみる

学校全体でオンライン授業が開始されるとなると、クラス内での学習格差を出さないためにも、なるべく同じ環境で勉強させようと学校側も対策をするはずです。

学校でタブレットの貸し出しを開始するところもあるでしょうから、早めに問い合わせておくといいですね。

・レンタルする

タブレットのレンタルを利用するのも一つの手です。

レンタルは数日単位から、一か月、年単位などで値段も変わってきます。

機種にもよりますが、一か月のレンタルで5000円程度が相場のようです。

レンタルは最新の機種から品ぞろえが豊富なところが多いですが、新しいと値段も高くなります。

動画を観る、Zoomで対話するといった簡単なことなら、古い機種でも十分できるので、子どものオンライン授業に見合ったものを選ぶといいですね。

オンライン環境が整っていない

例えば、スマホのギガ数だけで間に合うという家庭は、ネットの固定回線を引いていないという人もいますよね。

一時的なオンライン授業の為だけに固定回線を引くというのも躊躇してしまうかもしれません。

そんなときには以下のような対処法が考えられます。

・デザリング機能を使う

デザリングとは、スマホを利用して、パソコンやタブレットなどをインターネットに接続する機能です。

キャリアによってはデザリングが無料でできるものと、申し込みが必要なものがありますが、一時的にネット回線として使うのには良いと思います。

気を付けることは、スマホの通信データを利用するので、長時間利用したり、大容量のデータを送受信すると、スマホのデータを消費してしまうこと。

残りの容量に気をつけながら利用したいですね。

・モバイルWi-Fiを利用する

固定回線をつける予定がない、工事や費用がかかってめんどうなら、モバイルWi-Fiを取り入れるのも一つの手ですね。

携帯のキャリアでも、スマホの契約者向けに月額1000円台から利用できるプランがあったりと、さまざまです。

固定回線より費用もかかからず、開通工事が不要なので、その日からインターネットを使うことができます

小学生のオンライン授業、みんなの状況は?

オンライン授業の状況は、地域や学校によって様々ですね。

すでにオンライン授業が始まっているところ、これからのところ、いろんな声を集めました。

私立小学校、この春一年生になりましたが、まだ一度も学校へは行っていません。最初から動画配信での授業があり、最近Zoomで対面授業も始まりました。デバイスは各家庭で用意しなくてはいけませんでした。数年前に買った、誰も使っていないパソコンを子供の学習用にしています。

地方の小学校に通っています。登校日に教材のプリントなどはもらってきましたが、量もすくなく心配です。オンライン授業をする話もありません。

小1と小3の子供がいます。オンライン授業はどうなるかまだ分からないけど、もし自分がテレワークでそばにいたとしても、低学年の子どものオンライン授業につきっきりというのは無理。動画をみるだけなら子どもたちだけでもなんとかなると思うけど、勉強が身につくかはまた別問題です。一時的なものなら、あまり真剣でなくてもいいんじゃないかと思います。実際の学校レベルの授業には絶対にならないだろうし。

小学校低学年と未就学児がいます。連休が明けたらオンライン授業が始まります。これまでの休校中は、夫が在宅勤務のため何とかやって来れましたが、オンライン授業を夫にみてもらうわけにもいかないし、舌の子もいるので、自分が仕事を休むしかなさそうです。

うちの子が通う小学校は動画が配信されるかたちですが、ノートパソコンで見せています。学校からの貸し出しはなく、「今後のためにもネットなど通信を整えておいてください」という知らせがきました。

ネット配信での授業が始まっています。
学校の時間割のようなものはなく、みんなの顔を見てオンライン授業するわけではありません。時間のある時に動画を見て、問題の答えをノートやプリントに書いていく感じでやっています。録画されたものを見ながら、手元の紙に答えを書くような形です。おもに復習がおおく、やらなければ大幅に勉強が遅れるという内容でもなかった。

小学生のオンライン授業で必要なものとは?まとめ

オンライン授業といっても、地域や学校、それに学年でもかなり違いありそうですね。

自治体からもオンライン授業に関しての補助などがある地域もあるので、学校だけでなくいろんなところに問い合わせてみるのもいいかもしれませんね。

オンライン授業も学力を維持するために必要なのはわかりますが、やっぱり一日でもはやく本当の学校に通わせてあげたいですね。

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