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【台風10号】2020大分の進路予想|上陸の可能性はある?最接近やピークの日時を調査!

台風10号2020年九州

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台風9号が沖縄や九州付近を通過し、あとしばらくで温帯低気圧に変わることが予想されていますが、一方ですでに台風10号が発生しています。

台風10号はかなり大きな勢力をもち、日本列島を通過することが心配されています。

大分県に上陸の可能性はあるのでしょうか。

今回は2020年台風10号の大分県の上陸の可能性や、進路予想について調べました。

【台風10号】2020大分県の進路予想

強い台風10号(ハイシェン)は、次第に発達しながら9月3日の午前3時にはフィリピン東海域を時速20キロの速さで西北西に進んでいます。

このまま進んでいけば、4日の明け方には沖ノ鳥島近海に進むことが予想されています。

九州に最接近するのは9月6日から7日にかけてと予想されています。

大分県に上陸するのかどうかWindy、気象庁、米軍合同台風警報センター(JTWC)それぞれの予想図を見ていきましょう。

Windy

出典:Windy

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予報を元にした、風の動きが視覚でわかるWindyの情報を見てみましょう。

画像下にある再生マーク(▶)がついたバーの任意の場所をクリックすることで、その時間帯の台風の位置や動きを確認することができます。

時間をずらしていくと、九州に一番接近するのは9月7日(月)の明け方から午前中にかけてです。

現段階の進路予想では、台風は九州の西側をかすめるように動いています。

大分県の真横を通るのが7日午前9時ごろです。

上陸はなさそうですが、南東側から強風が吹くため、海沿いの地域では警戒が必要です。

米軍合同台風警報センター

出典:JTWC

左上TW10Wと書いてあるのが、9月3日午前に朝鮮半島へ抜けていった台風9号です。

右下のTY11Wと書いてあるのが、現在日本列島へ進むことが予想されている台風10号です。

画像では台風10号はまだ日本を離れ下の方に位置していますが、これから北北西に進んでいくことが予想されます。

気象庁

台風10号2020気象庁

出典:気象庁

気象庁の進路予想でも、九州の西側をぎりぎりで通りながら朝鮮半島へ抜けていくようです。

赤いラインは暴風警戒域を表していますが、やはり7日の午前中に大分にもラインがかかっており、暴風警戒域に入っています。

規模や基本情報

台風10号の規模や基本情報について、9月3日現在の実況から、大分に再接近が予想される9月7日までのまとめです。

9月3日の実況
強さ 強い
地域 日本の南
進行方向/速さ 西北西/20㎞
中心気圧 975hPa
最大風速 35m/s
最大瞬間風速 50m/s

 

9月4日の予報
強さ 非常に強い
地域 沖ノ鳥島近海
進行方向/速さ 西北西/15㎞
中心気圧 955hPa
最大風速 45m/s
最大瞬間風速 60m/s

 

9月5日の予報
強さ 猛烈な強さ
地域 日本の南
進行方向/速さ 西北西/15㎞
中心気圧 920hPa
最大風速 55m/s
最大瞬間風速 75m/s

 

9月6日の予報
強さ 猛烈な強さ
地域 日本の南
進行方向/速さ 北北西/15㎞
中心気圧 915hPa
最大風速 55m/s
最大瞬間風速 80m/s

 

9月7日の予報
強さ 非常に強い
地域 九州の西
進行方向/速さ 北北西/30㎞
中心気圧 925hPa
最大風速 50m/s
最大瞬間風速 70m/s

予想通りにいくと、中心気圧、最大風速など台風の勢力は6日がピークになりそうですね。

とはいえ、九州に最接近する7日もかなりの強さを保っているので、万全の対策をとる必要がありますね。

 

大分県に上陸の可能性は?

以上の情報を合わせてみると、9月3日現在、台風10号の大分県上陸の可能性は低いようです

しかし、大分県に最接近する9月7日は、暴風警戒域に入ることが予想されています。

これらの情報はあくまでも予想であり、進路を変えて進んでいくこともありますので、万全の注意がひつようです。

台風9号が去ったばかりで、大雨のため地盤が緩んでいる地域もありますので、防災対策をしっかりとして備えましょう。

おわりに

台風10号の強さは、昭和34年に発生し大きな被害をもたらした伊勢湾台風並みともいわれています。

避難警報や気象情報は常に確認し、指示が出た時には速やかに行動して被害を最小限に抑えるように努めましょう。

 

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