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愛知音楽フェス波物語2021で感染者の可能性や人数は?会場の防止策から拡大した場合の責任を考察!

愛知音楽フェス波物語2021感染者の可能性

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2021年8月28日と29日に行われた野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI」が炎上しています。

 

感染対策が全くとられていない密集したステージ前、酒類の販売や開催後のごみの様子など様々な失態が明らかにされていますね。

 

主催者や出演者、来場者がたたかれるなかで、本当に心配しなくてはいけないのはフェスで感染者が出たかどうかではないでしょうか。

 

1万人規模の音楽フェスなので、もし感染者が発見されればかなりの人数になりそうですよね。

 

ただでさえひっ迫している医療機関をこれ以上苦しめるのはやめてほしい。

 

この記事では、愛知音楽フェス波物語2021で感染者が出る可能性などを考察しています。

愛知音楽フェス波物語2021で対策守らず密集騒ぎ!感染者の人数や拡大が危惧される!

愛知県の常滑市で行われた野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」で、感染対策を守らず観客が密になっていたことが話題です。

 

2021年8月28日、29日の二日間をかけて開催されたものですが、ステージ前の人混みの様子がSNSで拡散され、瞬く間に炎上騒ぎに。

 

 

 

しかも、愛知県では問題のフェス開催日直前に緊急事態宣言が出されていたそうで。

 

来場客には事前に主催者側から安全対策をきちんとして欲しいと要請が出ていたらしいのですが、ふたを開けてみたらノーマスクで大声で叫びまくる人ばかりだったみたい。

 

波物語は一気に国民の批判の的となり、開催地となった常滑市の伊藤市長は主催者に強い怒りを込めた抗議文を送付。

 

続いて愛知県知事も同様の抗議文を郵送するなど、行政を本気で動かした最悪の結果となりました。

 

しかし、本当の最悪の事態はフェスの出演者、来場客から感染者が出てしまうことですよね。

 

もしそうなれば、感染対策が守られていなかったからだと断言されてしまっても仕方がないでしょうね。。。

 

フェスの来場者数は一万人くらいいたそう。

 

もちろん愛知県だけでなく、県外からも沢山の観客が押し寄せたでしょう。

 

そのうちの誰かが感染してしまったら?

 

フェスに来場した人たちは健康に自信があるかもしれませんが、その人が住む地域の人は?

 

家族や高齢者の方、医療従事者の方への影響は計り知れないですよね。

 

感染者ゼロで終わってほしい、その願いは強いですが、可能性はどのくらいあるのでしょうか。

 

愛知音楽フェス波物語2021で感染者が出た可能性や人数は?会場の感染防止策とイベントの様子から考察!

 

密集フェスに大きな関心が寄せられています。

主に主催者や出演者などの顔ぶれが注目されているようですが、人々に直接関わってくる心配な点は、感染者が出る可能性があるかどうかですよね。

 

フェスが行われたのは8月28日と29日。

 

炎上している話題の陰で、感染者が出ているのかどうかを調べてみたところ、現段階(31日)ではフェスに行った人の感染のニュースはまだないようです。

 

まだフェスの直後で発症まで至っていない可能性もなくはないかな?

 

感染から発症までの期間を簡単にしらべてみましたが。。。

 

  • 潜伏期間は1~14日間
  • 発症までの平均期間は5~6日ほど

 

もし感染者が出ていたとしたら、現在はまだ潜伏期間中の可能性が高いということですね。

 

イベント開始前にテストを受けて陰性の人ばかりだったなら心配は少し薄れますが、そういった規定はなかったみたい。

 

では、感染者が出てしまった場合、他の人にうつしてしまう期間はどのくらいなのでしょう。

 

WHOでは、他の人にうつしてしまう期間は発症する2日前から発症後7~10日間程度だそう。

 

けっこう長い間他人に移す危険性があるんですね。

 

フェスに来場した人たち全員が感染するかもしれないという危機感を持っていたとしたら、密集状態にならなかったはず。

 

出演者含め来場者たちは、この先2週間は自主的に隔離生活を送るという選択もあることを念頭に置いてもらいたいですね。

 

 

ところで、ほとんど守られることのなかった波物語の感染対策はどのようなものだったのかも気になります。

 

問題の主催者が発表した謝罪と経緯の説明には、会場の感染対策についてこのようにありました。

 

会場の感染対策

  1. 会場内は必ずマスクの着用をお願いします
  2. お客様同士ソーシャルディスタンスをお守りください。
  3. 声を発しての鑑賞はご遠慮ください。
  4. 飲食などでマスクを外す際は声を発さないようにお願いします
  5. 飲食は決められたエリアでお願いします
  6. 体調が悪くなったら遠慮せず係員に申し出ください。
  7. 熱中症対策の為小まめな水分補給をお願いします。

 

上から順に読んでいくと、守られていたであろう項目は下のふたつ

「体調が悪くなったら係員へ」

「熱中症対策のためこまめな水分補給」

くらいですかね・・・?

 

心掛けて守られていたのは熱中症対策だったみたいですね。

 

愛知音楽フェス波物語2021で感染者が出た場合の責任は?補助金取り消しでは済まないの声も!

現段階では感染者の報告がないようなのでほっとしました。

 

しかし、まだ潜伏期間であることは間違いないですし、フェスに関わった人たちはこれからの行動を十分に気を付けてほしいなとは思います。

 

こんなことは無いに越したことはないんですが、もしこのフェスで感染拡大の事実が起こったとしたら?

 

一万人規模のフェスなうえ、今日本で出回っているのは感染力の強い異変株。

どこまで広がっていくかも想像できません。

 

地域医療への負担や、休養中に働けない分の損害などの責任はどうなるのでしょうね?

 

 

ニュースが大きくなるにつれ、フェスの背景も徐々に明らかになっていますが、実はこの音楽フェス、経済産業省から3000万円の補助金交付が決定されていたんですって!

 

 

 

緊急事態宣言やステイホームがスタンダードな中、経済産業省が補助金出すって、つじつまあってます?

 

コロナウイルスのせいで回らなくなった経済を催し物で盛り返したいという気持ちもわかるような、分からないような。

補助金を出すくらいなので、このフェスで経済的に助けられた人もいたんでしょうね。

 

 

しかし、今回のめちゃくちゃな状況に怒った経済産業省は

 

「感染対策がとられていなかったと分かれば、交付を取り消す」

 

と言及しているそうで。

 

 

補助金が交付される条件として、政府や自治体の感染対策を守ることが強く挙げられているそう。

 

波物語が対策を守っていなかったことは一目瞭然。

おそらく補助金も出ないという結果になるでしょうね。

 

 

しかし、補助金の取り下げだけでは「責任」とは言えないわけで。

 

ここで思うんですが、責任って、一体誰に対してむけられるモノなのかな?

 

フェスを決行してしまった主催者の責任が一番大きいのは分かりますが。

 

言ってみれば、会場を盛り上げようと「大声出せ」といった出演者にも責任はあります。

 

心のどこかで悪いと思いつつ来場してしまったお客さんにも責任はある。

 

会場を貸してしまったセントレアにも責任があるし、緊急事態宣言でも決行するというフェスを止めることができなかった行政にも多少は責任があるという考えもできます。

 

責任はどこだと犯人探しになってしまいそうな事例ですが、結局はみんなが思いやりの心を持って冷静な判断ができていたら、こんなことにはならなかったのになぁ。

 

残念ですね。

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