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岸辺露伴は動かない『くしゃがら』原作あらすじ&実写ドラマのキャストまとめ!

2020-10-14

岸辺露伴は叫ばない

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1987年に週刊少年ジャンプで連載が開始された荒木飛呂彦原作のマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」は、累計発行数1億部を超える大人気漫画。

原作のサイドストーリーとして派生したマンガ「岸辺露伴は動かない」を元として作られた『岸辺露伴は叫ばない 短編小説集』に掲載された1編『くしゃがら』が実写ドラマ化されることが決定しました。

ジョジョの奇妙な冒険と言えば、ストーリーも描写もとても独特で、いちどはまると抜けられなくなってしまう世界観が有名です。

その世界から派生した物語を実写ドラマにしたら、どんな風に描かれるのか期待してしまいますね。

この記事では『岸辺露伴は叫ばない 短編小説集』から実写ドラマ化される『くしゃがら』の原作のあらすじや、ドラマのキャストをまとめています。

 

岸辺露伴は叫ばない『くしゃがら』のあらすじ

 

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岸辺露伴は、ジョジョの奇妙な冒険・第4部の主要キャラクターとして登場しました。

露伴はリアリティに最重点を置き、好奇心を抑えきれない一風変わった漫画家。

「岸辺露伴は動かない」シリーズでは、主人公の露伴が様々な取材先で体験したエピソードをホラー調に描いています。

『岸辺露伴は叫ばない 短編小説集』は、同シリーズのうちの一つ。

その中で実写ドラマ化の白羽の矢が立った小説は『くしゃがら』は、小説家・北國ばらっどが書いています。

気になるあらすじをまとめました。

【『くしゃがら』のあらすじ】

ストーリーの始まりの舞台は、カフェ「ドゥ・マゴ」

アールグレイを飲みながら静かに漫画の新作ネタを整理しようとしていた岸辺露伴に突然声をかけてきた人物がいた。

それはたまたま同じ店に来店していた「志士十五(ししじゅうご)というペンネームの同業者だった。

気楽な様子で声をかけてきた志士十五は、「仕事仲間が同じ店で出くわしたのに、別々の席に座るのは不自然だ」といい、戸惑う露伴の様子も気にとめず、向かいの席に腰を下ろした。

静かに仕事を進めるはずだった露伴にとって、矢継ぎ早に言葉を発し、口から生まれてきたような十五の態度にイラつきをかくせない。

そもそも漫画家としての姿勢も違いすぎる。

リアリティを追い求める露伴に対し、十五はまさに適当・無神経という言葉が当てはまる。

露伴とは正反対、苦手でないわけがない。

しかし、十五の描くマンガの世界には決して悪いイメージは持っていない。

普段から歴史や風俗について研究し、架空のストーリーの中に綿密なリアリティを詰め込んでい十五の作風にはしっかりとした印象を感じる。

相変わらず気軽に言葉をかけてくる十五は、カバンの中から封筒を取り出す。

その中には、新しく十五の担当となった編集者から渡されたという薄い小冊子だった。

小冊子の表紙には大きな文字で「禁止用語リスト」と書かれている。

ぱらぱらとめくったページには、「規制単語」が列を連ねていた。

規制単語の中には「高圧線」「地震」「津波」など漫画と言えど避ける必要のないものも多くあり、あきらかにおかしかった。

多数の規制単語のなかに並んでいた「くしゃがら」という単語。

ネットで調べてみても何をしても「くしゃがら」の意味が見つからないというのだ。

編集担当に聞いても「禁止用語だから意味は知らなくてもいいだろう」と返されるという。

露伴に聞けば何かわかるかもしれない、そう期待してみたものの、思い当たる節がないと言い、がっくりと肩を落とす十五。

二人は「くしゃがら」という言葉の意味を地方の方言か?くしゃみという意味ではないか?外国語なのでは?と考察するが、結局話はまとまらない。

「わかないなら編集担当を問い詰めればいい」と提案したところ、意外な真実が帰ってきた。

「禁止用語リスト」を渡してきた編集担当が、電話には出るものの、どうしても直接顔を合わせることができない、つまり捕まらないというのだ。

「なあ、露伴先生、一生のお願いだ。「くしゃがら」という言葉について何かわかったら教えてくれないか。」

異様さが漂うほど本気で「くしゃがら」の意味を知りたがっている十五の様子に珍しさを覚えた露伴は、「わかったら連絡してやる」と一言。

ほっと安心した様子で店を出ていく十五の後ろ姿を見送った後、露伴は「くしゃがら」という言葉について思いを巡らせるのであった。

徐々にその奇妙な言葉に取りつかれていく十五

やがて、言葉にかかわってしまった露伴にも魔の手が襲ってくることに。

 

持ち前の好奇心でトラブルに巻き込まれる様子は、小説になってもファンの心をがっちりつかんでしまいます。

ジョジョの奇妙な冒険の独特の世界観はそのままに、岸辺露伴らしいミステリーが満載の作品です。

実写ドラマのキャストまとめ

 

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岸辺露伴:高橋一生

 

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リアリティを追求し、好奇心旺盛で一風変わった漫画家。

好奇心旺盛ゆえに、取材先で起こった様々なことを追求してしまい、トラブルに巻き込まれてしまう。

実写ドラマ「くしゃがら」では、タイトルにもなっている「くしゃがら」という言葉の意味を問い詰めることで、深い謎にはまってしまい、自らの身を危険にさらしてしまう。

【高橋一生】

1980年生まれ、1990年俳優デビュー。

主な出演作品は「おんな城主直虎」「凪のお暇」「竜の道」など。

 

志士十五:森山未來

 

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岸辺露伴と同じ集英社の漫画家。

「禁止用語リスト」にある「くしゃがら」という言葉に取りつかれてしまう。

【森山未來】

1984年生まれ。1999年に俳優デビュー。

社会現象となった「世界の中心で愛を叫ぶ」では映画各賞を総なめにした。

代表作品は「WATER BOYS」「危険なアネキ」「俺たちの戦争」など。

 

泉京香:飯豊まりえ

 

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漫画編集者。25歳。

露伴の漫画を担当している。

【飯豊まりえ】

1998年生まれの女優、ファッションモデル。

2008年デビューで、主な出演作品は「家政婦のミタゾノ」「オオカミちゃんには騙されない」

 

実写ドラマ情報

実写ドラマは「岸辺露伴は動かない」シリーズのうち「くしゃがら」「富豪村」「D.N.A」が3夜連続で放送されます。

「富豪村」「D.N.A」にはキャストとして柴崎楓雅、瀧内公美、中村倫也などが参加。

どの作品も、まるで風変わりな露伴が好んで引き寄せたようなミステリーとなっています。

放送日は2020年12月28日、29日、30日の22:00~22:49です。

年末はおもしろい特番がめじろ押しのなか、岸辺露伴の独特の世界にはまるのもいいですね。

放送局 NHK総合
放送日 2020年12月28・29・30日
放送時間 22:00~22:49
脚本 小林靖子
音楽 菊池成孔

 

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おわりに

「岸辺露伴は動かない」シリーズはこれまで様々な作品が発表されていました。

原作にはコアなファンが多く、実写になると期待も高まりますね。

「ジョジョの奇妙な冒険」自体はこれまでに実写映画になっており、かなりの反響がありました。

ドラマとなると映画よりも視聴者が増えるので、期待に応えてくれるような納得の作品になること、期待したいですね!

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