季節の行事

イースターを子供に説明しよう!ウサギと卵の理由や意味も知りたい!

2020-02-21

イースターウサギと卵

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日本でもイースターの知名度がアップしてきましたね。

春になると、カラフルなウサギと卵の飾りつけをあちこちで見かけるようになりました。

「イースターだね、うさぎさんかわいいね」

なんて言いながらショッピングしていると、子供たちから質問が。

「イースターってなに?どうしてウサギと卵なの?」

そう聞かれると、たしかにイースターって何かわからない。

そんな「イースターのなぜ?」をまとめてみました。

これを読めば子供たちにもわかりやすく説明できますよ。

イースターの由来とは?「キリストが復活した日」

イースターとはイエス・キリストの復活を祝う、キリスト教では最も大切な日で、日本語では「復活祭」といいます。

キリストは十字架にかけられて処刑され、その3日後によみがえった(復活した)といわれています。

クリスマスがキリストのお誕生日なら、イースターは亡くなったキリストがよみがえった日ということになりますね。

赤ちゃんとして誕生するのは普通のことですが、亡くなったあと生き返ることは、そこら辺の人にはそうそうできることではないですね。

さらに、キリストが亡くなった理由は諸説ありますが、人間を罪に対する罰から救いだすためだったといわれています。

しかも、キリストは自分が処刑され、その3日後に復活することを、生きているうちに予言していたというからびっくりです。

これが、キリストを超絶的な存在として位置づけたできごとだったのでしょう。

クリスマスよりも大切な日というのも納得できます。

イースターの日付は?2020年は4月12日

イースターは、毎年日付が変わる移動祝日となっていますが、どうやって計算するのでしょう。

計算方法はズバリ、「春分の日が過ぎて最初の満月の後の最初の日曜日」

??なんのことでしょう??

こうしてみるととてもややこしいですが、キリストが復活したのが日曜日なのは変わりません。

それをもとに、春分の日(3月20日もしくは21日)から計算して出されたのがイースターの日付になるのです。

ここでいう春分の日とは、昼と夜の長さが同じ日という天文学に基づいたものです。

日本の祝日である「春分の日」がキリスト教に影響をおよぼしたのではありませんよ。

ちなみに2020年のイースターは4月12日です。

日本ではにぎやかしの一種という感覚がありますが、由来を知ると興味深く感じますね。

イースターのウサギと卵の理由や意味は?生命や繁栄の象徴

イースターといえばカラフルな卵にかわいいウサギを思い浮かべますね。

では、ウサギと卵がなぜイースターのシンボルとされているのでしょうか。

ウサギは「イースターバニー」とよばれ、子孫繁栄の象徴とされています。

ウサギは一度の出産で沢山の赤ちゃんを産みます。

また、春は草木が若葉を出し、色とりどりの花に囲まれます。

緑が生い茂ると、ウサギの食べ物が沢山増え、繁殖も盛んになる時期でもあります。

その豊かな命を育むようすが、キリストの復活というお祝いにぴったりだったのでしょう。

ウサギと同じくイースターのシンボルである卵。

卵は「イースターエッグ」と呼ばれ、命の始まりを象徴しています。

長い期間を経て、卵の中から殻を割って出てくるヒヨコを、キリストの死から復活までの様子に重ねているのでしょう。

どちらも生命の繁栄や、命の始まりの喜びをあらわすシンボルなんですね。

イースターのウサギと卵の関係は?

ウサギは卵を産まないのに、なぜイースターにはウサギと卵が出てくるのでしょう。

これにも諸説あり、どれも興味深い説になっています。

女神さまへのお供え物だった説

ウサギが仕えていた春の女神エオトレスに、春が来たお祝いのプレゼントとしてカラフルな卵を送ったところ、女神が大変喜んだという説

 

イースターエッグの場所を教えてくれたのがウサギだった説

子供が庭でイースターエッグを探していたところにウサギが現れ、近づいてみたら卵が落ちていたというもの。

 

ウサギが卵を運んでくるという説

イースターの前夜に、カラフルな卵をバスケット一杯に入れたウサギがこっそりお庭にやってきて、卵をあちこちに隠していきます。

翌朝子供たちはこぞって卵をさがすというもの。

 

長い歴史の中で話がどんどん後付けされ、今となってはウサギが先か、卵が先か、という感じではあります。

現代では、イースターになると卵型のチョコレートやキャンディーがスーパーにたくさん並んでいます。

買っておいたお菓子をこっそりかくす大人、朝起きて楽しそうに探す子供たち、というスタイルが定着していますので、ウサギが卵を運んでくる説を信じている子供が多い様子。

クリスマスにプレゼントを持ってくるサンタさんのような存在ですね。

その裏にはチョコレート会社の商業戦略がちらちら見えてなりません。

かくいう私も、子供たちの笑顔が見たくてついつい毎年買ってしまうのですが…。

イースターの由来を子供に説明するならこうだ!

イースターは日本ではなじみがないうえに、キリスト教のお祝いということで、子供に説明するにも難しいですよね。

子供に説明するには、難しい言葉を子供にもわかりやすい簡単なものに置き換えるといいですね!

キリスト・・・・昔のすごいひと

処刑された・・・死んでしまった

復活した・・・生き返った

春分の日・・・春のはじめ

繁栄・・・・家族が増える

生命・・・・いのち

象徴・・・・しるし

キリストという昔のすごい人が、一度死んでしまってから生き返ったことがあるの。

キリストという人はみんなにとても人気があって、生き返ってくれてみんな喜んだの

その日をお祝いするのが春のはじめのイースターなんだよ。

うさぎは子供をたくさん産むでしょ。子供が沢山生まれて、家族が増えたらみんなうれしいよね。

卵のカラをやぶってヒヨコが出てきたら、どう思う?

きっとすごいなって思うでしょ。

うさぎや卵からいのちが生まれるうれしさって、大好きな人が生き返って、また会えてうれしい気持ちに似てるよね。

嬉しい気持ちをあらわすのに、うさぎと卵をイースターのしるしにしてお祝いするんだよ。

イースターの前の日の夜に、うさぎが卵を運んできて、こっそりお庭にかくすんだよ。

子供たちはそれを探して遊ぶんだ!

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おわりに

以上イースターの由来やウサギと卵がシンボルになった理由などまとめてみました。

日本発祥のイベントではないですが、街中がカラフルにデコレーションされたイースターは、見ているだけでうきうきします。

あなたも家族みんなでイースターをお祝いしてみませんか。

 

 

 

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