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「ノーマスク指導」栃木県日光市の中学校はどこ?生徒数が異様に○○!保護者の反応も気になる!

ノーマスク指導の中学校名

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栃木県日光市の中学校で、校長自らが「マスクは必要ない」という指導をおこなっていたことが話題になっていますね。

このご時世、ちょっと散歩するにもマスクをしていないと罪悪感が生まれるような世の中で、かなり大胆な指導におもえます。

マスクをしていることで免疫低下につながるからなど、いくつかの理由があげられているそうですが、信ぴょう性はあるのでしょうか?

一体どこの中学校なのか、通っている生徒や保護者の意見も気になりますね。

そこでこの記事では、栃木県日光市で「ノーマスク指導」をしていた中学校はどこなのか、免疫力低下の信ぴょう性や、生徒や保護者の反応をまとめてみました。

「ノーマスク指導」栃木県日光市の中学校名や場所はどこ?生徒数に驚愕!

今やマスクをせずに外出するだけで白い目で見られてしまう世の中となっていますが、そんな風潮を一蹴するかのような「ノーマスク指導」が行われていた栃木県日光市の中学校。

報道によると、校長先生自ら「マスクは不要」という方針で学校を運営していたそう。

ニュースで見聞きしただけでは、批判殺到されそうな指導内容ですよね。

学校の入り口には、「学校長」という名前入りで以下のような内容の張り紙がされていたそうです。

「ご来校の皆様へ」

本日はようこそお越しくださいました。

本校は、以下3条件すべてが当てはまる場合でなければマスクは不要です。

・対面

・近距離(2m以内)

・一定時間(15分以上)の会話

(厚生労働省の方針に準じています)

※その他の感染予防対策(アルコール消毒等)にはご協力をお願いします。

・マスクは免疫力を下げます

・高炭酸ガス症は癌の原因にもなります。

・マスク対面は、お互いの人間力を下げます。(教育現場では致命傷です)

・何より、人が人を恐れるようになるような対策は、教育の本質に反します。

ただし、皆様個人の「感覚」までを無視して、マスクを外すことを矯正するものではありません。最後はご自身でご判断下さい

学校長

 

対面、2m以内の近距離、15分以上の会話すべてに当てはまらなければマスクは必要ないと書かれていますね。

報道を聞いただけでは、来校者全員にノーマスクを矯正しているような言われ方でしたが、

「ただし、皆様個人の「感覚」までを無視して、マスクを外すことを矯正するものではありません。最後はご自身でご判断下さい。

とあり、強制しているつもりはなさそう。

もし自分が来校者で、この張り紙をよんでもやっぱりマスクは外さないだろうな~と思います。

おそらく、他の来校者も遠慮してマスクつけたままというのが現状だったんじゃないかとも思いますが。

 

何はともあれ、ニュースになってしまった以上賛否にかけられるのは仕方ないことですよね。

 

気になる中学校の名前や場所ですが、これだけ話題になったということでちゃんとSNSで追跡されている様子。

話題の中学校は、日光市の足尾中学校だという声が多数だそうです。

 

上のツイートでは足尾中学校のホームページのスクリーンショットが乗っているので、ほぼ間違いなさそうですね。

 

「ノーマスク指導」を行っていたのは、昨年度までの校長だったそうで、今年度からは生徒や職員にマスクの着用を指示しているそう。

昨年の校長先生、騒ぎになった今は足尾中学校にいないなんて、現校長や職員の人は大騒動でしょうね。。。

ちなみに、昨年度までの校長の名前や画像を調べましたが、名字が原口先生ということ以外分かりませんでした。

校長先生になるくらいですから、教師歴もかなり長いでしょうね。

教師を続けてきたなかで、今回の「ノーマスク指導」のような特殊な教育をしてきた人なのか、気になりますね。

生徒数が異様に○○!その数に驚愕

「ノーマスク指導」がこれだけ大きくニュースにされているので、さぞ大きな学校なのかなと思い、生徒数を調べてみました。

すると驚愕の数字が!

なんと、2020年の生徒数は1年生が7人、2年生が4人、3年生が10人

生徒総数21人

だそうです。。。

 

勝手に大きな学校をイメージしていた人、多いのではないでしょうか。

これだけ少ない人数なら、校舎もかなり広く感じますし、ソーシャルディスタンスを取るのも簡単ですよね。

人と人との距離が十分すぎる位取れる環境だったから、「ノーマスク指導」に踏み切れたともいえますね。

マスク無しですごしても大事に至らなかったという理由が分かった気がします。

 

「ノーマスク指導」免疫力低下の信ぴょう性は?厚生労働省の方針とは?

ノーマスクは強制ではなかったというのは、張り紙をよく見て分かりましたが、引っ掛かるのは「免疫力低下」「高炭酸ガス症は癌になりやしすい」などという、マスクをつけることによっておこる害ですよね。

にわかには信じがたいというのが本音ですが、張り紙にも「厚労省の方針に準じている」とされていますしね。

信憑性はどうなんでしょう?

 

厚生労働省のホームページより、マスクにはどのような効果があるかというQ&Aを抜粋すると

マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。仮に50センチの近距離に近づかざるを得なかった場合でも、相手だけがマスクを着用(布マスクで17%減、不織布マスクで47%減)するより、自分だけがマスクを着用(布マスク又は不織布マスクで7割以上減)する方が、より効果が高く、自分と相手の双方がマスクを着用することで、ウイルスの吸い込みを7割以上(双方が布マスクで7割減、不織布マスクで75%減)抑える研究結果があります。
特に、室内で会話を行う場合は、マスクを正しく着用する必要があります。また、屋外ならばマスクは不要ということではありません。感染防止に必要な「最低1メートル」の間隔を確保できない場合もありますので、やはりマスクは重要です。自分から相手への感染拡大を防ぐために、話す時はいつでもマスクを着用しましょう。

引用:厚生労働省のホームページ

 

足尾中学校の張り紙に書かれていた「ノーマスクの条件」は

・対面

・近距離(2m以内)

・一定時間(15分以上)の会話

となっていますね。

厚生労働省のホームページの抜粋では、「ノーマスクの条件」どれにもがっちり当てはまっているものはないようですね。

とくに、一定時間(15分以内)の会話というような、時間設定はどこにもないような。

 

極めつけに、厚労省では

「自分から相手への感染拡大を防ぐために、話すときはいつでもマスクを着用しましょう」

という一文があり、おもいっきり逆をいっていますね。

 

学校教育の場においては、厚生労働省とは別の所で規定があるのかな?と調べたところ、文部科学省の「新しい生活様式」の実践例という書類でこのように書かれたものが。

「人との間隔は、出来るだけ2m(最低1m)空ける」

「外出時や屋内でも会話をする時、人との間隔が十分に取れない場合は、症状がなくてもマスクを着用する」

参考:文部科学省学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~

 

文部科学省のマニュアルでは、人との距離が十分とれない場合マスクを着用と書かれていますね。

ということは、人との距離が十分とれていればマスクは必要ないということになりますね。

足尾中学校の前校長は、厚生労働省と文部科学省の方針をミックスして理解してしまっていたのかもしれないですね。

 

とはいえ、規制やルールがあっちこっちで多すぎて、微妙に違ったりと統一感がないのが、国民に誤解を与える一番の原因かなと思いました。

 

つぎに、マスクは免疫力を下げるという信憑性について。

人間の身体はマスクをつけるためにできているわけではないので、四六時中口元をかくすことは体にあまりよくないなと感じる時はありますよね。

つけている自分たちが一番よくわかると思うのですが、まず夏場は熱中症の危険性がありますね。

マスクをすることにより息苦しくなるし、気付かないうちに「隠れ酸欠」になる人もいるんですって。

マスクを着けている時に頭痛や眠気、めまいや集中力の低下が起こっている時はちょっとした酸欠状態なのかもしれないですね。

こういった体調不良から免疫力の低下を引き起こすと言えなくもないですね。

ただ、結果的に免疫力が下がりうるというだけで、直接マスクのせいにするのはちょっと違うかな、と思いました。

 

「ノーマスク指導」に生徒や保護者の反応も気になる!意外に多いのは賛成派!?

このニュースに対しSNSでの賛否が飛び交っていますね。

中学校の生徒数や地域などを考えると真正面から全否定とはいかないものの、やはりマスクくらいはした方がいいんじゃないと思ってしまいます。

世間の反応を調べたところ、ニュースを読んで感想を述べている人はかなりの数で批判の声が上がっていましたね。

まぁ、第一反応はみな似たようなものかなと思いました。

 

しかし、意外に多いのは賛成派というのにびっくり。

なんでも、地元ではノーマスクにあまり批判はなかったんだとか。

前校長は生徒とも保護者とも直接あって話を繰り返し、子供も職員もノーマスクで一年過ごした情報もありました。

もしこれが都会の大きな学校なら到底無理な話で、校長は勘違いの独裁者のように扱われたかもしれませんね。

 

本当はどうだったのかは、当時の生徒や保護者のみが知ることですが、生徒総数21人で、広々とした環境のある足尾中学校だから、前校長もノーマスクを提案し、やっていけたんだろうなと想像しています。

 

おわりに

「ノーマスク指導」と聞いて、ニュースを観ただけでは分からない事ってたくさんあるな、と調べていて思いました。

自分も子供にマスクをさせたくないという気持ちがある一方で、ウイルスも世間も怖くて、いやがるのを説得してマスクをつけさせた経験もあります。

どちらがいいかというのは、環境や状況にもよりますし、突き詰めても水掛け論で終わってしまいますよね。

たかがマスク、されどマスクのこのご時世、一刻も早く素顔で外出できる日が来ることを祈るばかりです。

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